スイッチオン★☆★☆彡
★4月12日(日)13時~14時、
駆けつけてくださったみなさんありがとうございます。
お出でくださらない方も、メール、カンパ、お手紙、すれ違いざまの激励、さまざまに励ましいただきました。
みなさま、体調は大丈夫でしょうか?
明日は、私、小枝すみ子の事務所開きです。沢山のみなさんにささえていただいて、いったん閉じてしまった店を開き、
教育と自治、
特別ゲスト、
寺脇研さん(元文部審議官・京都造形芸術大学教授)
福嶋浩彦さん(元消費者庁長官・元我孫子市長・中央学院大学教授)
です。
そして、地元から、20年間たたかいの旗を降ろさずに「明日の千代田を拓く会」を続け、
― 略 ―
事務所についてはたくさんの方が、大通りに出せないかとご心配をいただきましたが、今回は確保がかないませんでした。
不利な状況もさらなるファイトに変えて参ります。
お出かけいただきますようお願いします。がんばります。
(とはいえ、無理はされないでください。できることできるだけ、
2015年4月11日 小枝すみ子』
いままでは、
事務所開きは、選挙告示日出陣式と兼ねていました。
電話はおかずに、携帯で対応していました。
事務所を出さず、自宅でやったり、
車を出さずに自転車でやったり、
長年そのやり方でやってきました。
このやりかたを180度?転換いたします。
私がそういういい加減なことをすることが
みんなにもっと迷惑で勘違いなことと気づいたからです
笹船のような選挙
我ながらまとを得た表現だったと思います。
長いこと議員をやってきた私は、いつも、私の選挙準備で、迷惑はかけられないというか迷惑をかけてきた、まだ議会改革も進んでいない、さらに議員の仲間もいるし後輩もいる、みんなで受からないと次の4年間良い仕事はできないのだからと、最低限で通過さえすればいいと思ってきました。その結果の4年前444票2票差最下位は小枝議席が大切と思う、みなを怒らせました。
根本的な思いは変わりません。
でも、もっと大事なことは、可能な限り人に出会うこと、つながりを広げること、甘えること、そしてご恩に報いるため働くこと、その上に地に足の着いた政治ができる、今回そう思うようになりました。
「私が候補者兼事務局です。笹船のような選挙です。留守番もいません。」
というと、「泥船じゃないから沈まないよ、笹船なら沈んでも浮かぶよ。」とのヤジが飛びました。
そして、参加者から、「うちに看板Ok」「うちも」、「事務所の留守番探すね、いついつはできる!」とありがたいことに明日から留守番はいってくださることになりました。
特別ゲストで駆けつけてくださった寺脇さんが、フェイスブックで学生さんボランティア募集を出してくださいました。
https://www.facebook.com/ken.terawaki.9?fref=nf&pnref=story
ありがとうございます。
千代田区は日本でもっとも注目される選挙区の一つになりました。(詳細は後日!!)
とにかくがんばります。
海江田さんも駆けつけてくださいました。
20年の長いお付き合いになりました。
しかし、政党は無所属、もとに戻りました。
私のやりたいようにやらせてくれる選対の皆さんに
感謝感謝感謝です。
スイッチオン、
2015年4月13日 小枝すみ子