議会「見える化」草の根から
会派
ちよだの声の
つくってみました
みてみて、「いいね」してください(^^)/~~~
毎日ポストの中に入ってるニュースや、
日々の委員会で個別レクで聞くこと
私たちだけで抱えているのは
もったいない。
というわけで
へーそうなんだあ
と思ったら、事実のみサクサクと
アップするようにしたいねと
やってみることになった。
小林たかや議員と
私はタイプが全然違うので
私が難しくこねくり回してしまうこと
「小枝さんそんなこと言っても
区民には通用しないよ」といい返されることがある。
私からたかや議員に、言い返すこともある。そんなこんなで、タイプが違うとわかっているから組みやすいと思うことがある。
区民目線、私もたった4年といえども
昭和62年から平成3年までの4年間、
千代田区の職員であったということで、
三つ子の魂で、知らず識らず行政目線のことがままある。
議員は一人一人、
会派というのは、バーチャルなもの。
公式の場では、そこから代表者送って交渉するので、一応の価値観は共有しているということになる。
私はテーマごとでいろんな議員と
組んでいきたいと思っている。
議会改革ならこの議員、
平和のことならこの議員、
まちづくり都市計画なら—-
福祉や環境なら—-
子どもの人権なら—-
自民でも共産、他の会派でも
議員は一人一人。
みな得意分野やこだわりが違う。
だからいい。
「見える議会」口で言うのは簡単だが、
行うは難しい。腕組みして待つより、
種まきしながらできること少しずつ。
どのようなことからでも
皆さんからのご批判お待ちします。
9月決算議会に向けて
公式日程も入っている。
千代田区政には、一部根深い、
亡霊のごとき暗くて怪しい、
不健全な暗雲が漂っています。
あくまでそういうことに生きがいを感じる人がいるんだなあと
そしてそういうパワーにフラフラっと
迷わされる人がいるんだなあと
そういう人の性を思うと
私ごときどうしようもできないと
千代田区政がおってきた30年来の
パワーバランス、かかわらないが一番と
思う。
それより
前向きに一つ一つできる課題を
片付けたほうが
議会に戻った意味があると
思っている。
さてさて、
9/5明日の第一土曜日は
女性団体の合宿参加で軽井沢にて
お茶会はなしです。
なかなか予定通りにいかなくて
ごめんなさーい。