千代田区

千代田区社会福祉協議会アキバ分室「食と居場所の学習会」に参加

食を通した居場所(子ども食堂)

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お友達と一緒に、
千代田社協が開催している
「子ども食堂」を実践している住民のお話を伺うチャンスに恵まれました。

2年前、令和5年8月に
アキバ分室さんが開催した
「食と居場所の学習会」に
参加したメンバーが3人で、
「子ども食堂」をスタートして2年、
今では、お料理作る担い手も、
参加する子どもたちも増えて、
おばあちゃんの食育の場のようにもなっている様子でした。
本当に素晴らしいのです。

1か月に一回、献立は大人も子供もみんな大好きカレー、
例えば、7月献立なら、七夕をイメージして⭐️お星さま⭐️野菜のカレー
天の川をイメージした素麺の副菜、という感じ。

野菜いっぱいのケンチン汁
家庭ではあまり食したことのない子もいたりする。

みんなで食べると美味しい、お友達にも会える。
新しいお友達もできる、というわけだ。

100円を払ってもらって、食材は、この会を主催する高橋さんが工夫して、
子ども食堂のために、お米や野菜を無償で送ってもらえる仕組みを利用したりしながら、
やりくりして、楽しくやっているようでした。

明るく元気な
社協の職員さんボランティアさん
会場には、手編みのタペストリが部屋を彩っていて、いるだけで癒される空間。
参加者のワークショップも盛り上がりました。
錦町で新たに「みんな食堂」を
オープンするという方も、
麹町で開催したいと考えている参加者もいて、食を通した居場所づくりの輪が、経験者の話を聞きながら、どんどん確実に広がっていくような印象を持ちまし た。

なんと、素晴らしい。

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ちょうど、こちらの本を読み、明石市の社会福祉の実践 について伺ったばかり。
市長であった泉房穂さんにこわれ、明石市の福祉を動かした社協マンのお話なのです。
「社協マンの実践と闘病の記録」
読み終わった後に、よし頑張ろう、そしてめちゃめちゃ福祉の担い手になりたいという気持ちが湧き上がります。

ガンを患い亡くなった夫の、福祉の実践と闘病記なのに、ポジティブで熱量が高い「山下イズム」。
社会福祉士でもある奥様山下香さんがその記録をまとめて出版されたのです。
オンラインでしたが、そのお話を直接聞くことができました。感動的で幸せな時間を友人たちと共有できました。

素晴らしい実践が、ここ千代田区にもあります。
素晴らしい人々がいます。
この夏も出会いと気づきの連続です。

今日は8月15日、戦争の記憶をしっかり引き継ぎながら
子どもたち、そして、大人たちの、居場所を、各エリアに作っていきましょう。
子どもも大人も、よりよく繋がることが「命を大切にする力」にもなると感じる今日この頃。

小枝すみ子拝