ZOOM「女性の政治参画で、社会を変える」

9月25日(土)14時〜 エテルナ高崎にて(ZOOMにて視聴可能)
「女性の政治参画で、社会を変える」
打越さくらさんは、2000年に弁護士登録して以来、児童虐待やDVの救済に取り組み、夫婦別姓訴訟の事務局も担われ、2019年自民党結党以来初めて、自民党の現職を破り、立憲民主党として参議選新潟選挙区で勝利された方、そんな方が、破天荒な夫、角倉邦良のこのたびの国政へのチャレンジに、エールと叱咤激励においでくださると言う。
もう一人、鈴木敦子さんは、角倉邦良等が次期衆議院選への立候補のために辞職した際に行われる県議補選に、なんとなんとありがたいことに、新聞記者を辞職して立候補予定の40歳、2児の母です。素敵な候補者、ぜひ県議会議員になって欲しい方です。
そして・・私の出る幕ではないのですが、私も参加します^^;
ZOOMでウェビナー配信もあるとのことで、群馬でないみなさんも、千代田の方も、お時間ある方は視聴してみてください。名門群馬4区で、将来総理になるかもしれないプリンス福田氏のところで、「庶民の候補」がどこまで迫れるのか、私も最初は反対していましたが、決意は固く、どんなにか大変な困難な選挙だろうかと思います。群馬県議4期15年の集大成として、鈴木さんという優れた女性候補を後継者にたて退路をたっての勝負なら大義はあります。子どもたちも理解し応援してくれているようです。選挙カーに乗った下の子(もう20代〜)に言わせれば、「パパはママよりずっと人気がある‼️」のだそうです。(3枚目は15年前のポスター)
決算議会中の大切な時、東京1区も大きなバトルとなるであろう時、自分の小ささに、焦りばかりではありますが、劣化し続ける自民党政治にカツを入れるのは、それぞれが持ち場で、理不尽な政治、無責任な政治を変えたいと、声を上げるしかないとするならば、群馬で立ち止まるのではなく、立ち上がることを選んだと言うことは、素晴らしいことと考えたいと言う思いです。プライベートを晒すようで恥ずかしいですが、選挙を通じて民主主義をかけた、良い論争と良い戦いができることを望みます。応援してください❗️
2021年9月21日小枝すみ子